Dバックス完封勝利 ダルビッシュ2本塁打浴び3敗目

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【ダイヤモンドバックス6-0カブス】@リグリー・フィールド

ダイヤモンドバックスは先発のザック・グレインキーが6回3安打無失点の好投を見せ、この試合がメジャーデビュー戦となった2番手のテイラー・クラークも3回1安打無失点の快投を披露。打線は初回に飛び出したエドゥアルド・エスコバー(2号ソロ)とデービッド・ペラルタ(3号ソロ)の二者連続本塁打などで先発のダルビッシュ有をはじめとするカブス投手陣から6点を奪い、6対0で快勝した。グレインキーは今季3勝目、クラークはメジャー初セーブをマーク。2本塁打で先制を許したダルビッシュは、2回表にもジャロッド・ダイソンの犠牲フライで1点を失い、5回3失点で今季3敗目を喫した。

ダイヤモンドバックスのエース、グレインキーと対峙したダルビッシュは、初回一死からエスコバーとペラルタに二者連続本塁打を許して2失点。この回は1番のダイソンと5番のクリスチャン・ウォーカーにもヒットを浴びており、被安打4という不安定な立ち上がりとなった。2回表は四球2つとグレインキーの送りバントで一死二・三塁となり、ダイソンの犠牲フライで3失点目。3回表と4回表は走者を出しながらも無失点に抑え、5回表はこの試合で初めて三者凡退に抑えたものの、5回裏二死走者なしで打席が回ってきたところで代打を送られ、降板となった。5回88球を投げて被安打5、奪三振7、与四球3、失点3という内容で今季3敗目。開幕当初と比べ、三振を良いペースで奪えるようになっているのは好材料だが、またしても期待に応えるピッチングをすることはできなかった。