「ツツジのある風景」写真募る 倉敷の住民団体がコンテスト

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昨年の写真コンテストの最優秀作品

 倉敷市中庄地区の旧帯江銅山周辺で、ツツジの保全活動に取り組む住民グループ「ツツジ山再生プロジェクト」が、咲き誇る花や生育の様子などを写した「ツツジ写真コンテスト」の作品を募っている。5月31日まで。

 募集テーマは「コバノミツバツツジのある風景」。撮影場所は自由だが、今年撮影した写真が望ましい。1人2点まで応募でき、誰でも参加可能。

 プロジェクトのメンバーと写真家が審査する。応募作品は、市内の公民館などで展示する予定。

 サイズは六つ切りかA4判。市役所や公民館などにある応募用紙と一緒に、事務局(086―462―0034)に郵送する。

 旧帯江銅山一帯では、かつてコバノミツバツツジが群生していたが、開発や植生の変化で激減。2012年から「ツツジ山再生プロジェクト」が、銅山跡に残る自生株の種から苗を育てて地区内に植栽する活動を続けており、写真コンテストは14年から始めている。