長崎招待ラグビー 帝京大が快勝 高校選抜も敗れる

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【長崎ドリーム―帝京大】後半6分、力強く前に出る長崎ドリームのフランカー野口(JR九州、右から2人目)=長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場

 第43回長崎招待ラグビーは21日、長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場で行われ、長崎ドリームチームは帝京大に12-87、長崎県高校選抜も東福岡高に14-44で敗れた。長崎県中学選抜は熊本県中学選抜と19-19で引き分けた。
 長崎ドリーム-帝京大は、帝京大がフランカー山添(長崎北陽台高出身)の縦突破などで前半11分までに2トライ(2ゴール)を先行。長崎ドリームも20分にラック連取からフランカー岩永(中国電力)がトライ(ゴール)を決めたが、帝京大がさらに3トライ(2ゴール)を奪って33-7で折り返した。帝京大は後半も攻撃の手を緩めず、SH末(長崎北陽台高出身)の個人技などで8トライ(7ゴール)を追加。長崎ドリームは1トライを返すにとどまった。
 長崎県高校選抜-東福岡高は、長崎県高校選抜が0-3の前半10分、ラインアウトからモールを押し込んでトライ(ゴール)。7-6とされた24分には、ルーズボールを拾ったプロップ田中翔(長崎北陽台)がWTB川久保(長崎北)につないでトライ(ゴール)を加えた。14-13で入った後半は東福岡高ペース。5トライ(3ゴール)を許して引き離された。