「祭」テーマ、かかし36体 羽咋・釜屋、改元へ祝賀ムード

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 羽咋市釜屋町の畑に21日、「祭」をテーマにしたかかし36体がお目見えした。改元まで残り10日となり、地元での祝賀ムードに一役買っている。

 同町の坂本成美さん(59)の畑約580平方メートルに設置された。「祭」と記されたのぼり旗に、てんぐ面を頭にのせた棒振り役や、獅子頭やカヤを持った獅子舞、法被姿の子どもらが表現され、祭りを楽しむ雰囲気を伝えている。

 この日の作業は、地元の女性有志8人でつくる「K—rainbow(ケー・レインボー)」が担い、町壮年団「一心会」も加わった。坂本さんは「お祝いムードを盛り上げたい」と笑顔で話した。

 かかしはJR七尾線の踏切付近から同町集落までの市道沿い約200メートル区間にも設置された。