心一つ、春を駆ける 盛岡市内一周継走

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爽やかな青空の下、頂点を目指して勢いよくスタートを切る中学校男子の選手たち=21日、盛岡市・県営運動公園陸上競技場

 第73回盛岡市内一周継走大会(岩手日報社など主催、ユニバース特別協賛)は21日、盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場を発着点とする周回コースで男女計6部門が行われ、315チーム、約1450人のランナーが春風の中を駆け抜けた。

  中学校女子を皮切りにスタート。汗ばむような陽気の中、選手たちは沿道に陣取った各校の応援団やスタンドからのエールを力に変えてたすきをつないだ。

  中学校の男子は西根(八幡平)が2連覇を達成し、女子は滝沢二が初優勝。高校の男子は一関学院が24大会連続の優勝を果たし、女子は盛岡誠桜が11連覇を成し遂げた。一般の男子は岩手自衛隊が7年ぶりに王座に返り咲き、女子はしらゆりレディースが4連覇を飾った。