チューリップフェア開幕

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 2019となみチューリップフェア(北國・富山新聞社後援)は22日、砺波市の砺波チューリップ公園を主会場に開幕した。今回は「笑顔咲く彩りの春」がテーマで、家族連れや観光客が300品種、300万本のチューリップを満喫した。

 フェア運営本部によると、会場全体の4割が開花している。21万本が植えられた大花壇には、満開の富山県産品種「黄小町」「夕やけ小町」など黄色や赤のチューリップで「魔法」をキーワードに虹などの地上絵が描かれた。立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をイメージして高さ4メートル、長さ30メートルの花の回廊も設置され、来園者の人気を集めた。

 開会式では、夏野修市長が「美しい花を楽しんでもらえるよう努める」とあいさつした。会期は5月5日まで。開園時間は午前8時半~午後5時半、入場料は高校生以上1千円、小中学生は300円、未就学児は無料となっている。