キンコン西野、転機はタモリから言われた「絵を描け」の言葉

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キングコングの西野亮廣が、4月19日放送の『アナザースカイⅡ』(日本テレビ系)で絵本作家に転身したきっかけを明かした。

1999年にキングコングを結成して、2001年には『はねるのトびら』(フジテレビ系)がスタートした。だが、2003年に相方の梶原雄太が休養するなど、ピンチに陥ったという。

そんなとき、タモリと飲みに行ったところ、西野の絵を見てもいないのに「お前、絵を描け」と言われたという。さらに「描けるようになるから描け」と助言されたという。

西野は言われるがままに絵を独学で学び、絵本作家デビュー。当初はなかなか評価が上がらなかったが、タモリは「時代を追うな。時計の針は1周回って、必ずお前のところに来るから。とにかくお前はその場所に居続けて、ずっとそこでコツコツやっとけ」とエールをもらったことを明かした。

絵本『Dr.インクの星空キネマ』を2009年1月26日に発売し、2012年11月にはタモリの原案による絵本『オルゴールワールド』を上梓している西野。

2月20日のブログでは、1200万円の作品が販売後数分で売れたと報告。新作個展『チックタック 光る絵本と光る満願寺展』の開催費を集めるクラウドファンディングを行い、西野は「昨夜、そのクラウドファンディングのリターンとして『1,200万円』の光る絵画の販売を開始したところ、数分で売れました」と報告。イタズラなどではないことを明かし「光る絵画は、感謝の意を込めて、僕が直接、納品させていただこうと思います」と伝えていた。

3月11日には「TOYOTA×西野亮廣 ニシノクラウン」のお披露目会に出席。トヨタとコラボレーションし、クラウンにオリジナルデザインをラッピングした「ニシノクラウン」を発表。テーマは「革新」で「ナポレオンをイメージしてデザインしました」と明かし、「見られた方の雑学のネタになればいいな」と笑っていた。

ビジネス書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』なども話題の西野。大御所からのアドバイスを受け、さらに独自の道を歩みだすことだろう。