HTBに黄金風呂 ギネス世界記録に認定

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「黄金風呂」の前で、ギネスの公式認定証を受け取る若尾営業本部長(左)=佐世保市ハウステンボス町

 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)にある天然温泉施設は22日、「黄金と水素の湯 ハウステンボス温泉」としてリニューアルオープンした。開店に先立ち、約8億円相当の「黄金風呂」を報道陣にお披露目。18金製で重量154.2キロあり、ギネス世界記録に認定された。

 黄金風呂は直径150センチ、深さ55センチ。職人が8カ月かけて完成させた。熱伝導率が高く、保温性も優れているという。料金は1時間貸し切りで5400円。一度に4人まで入浴できる。

 この日は、ギネスの公式認定員が、水が漏れないことや排水ができることなどを確認。HTBの若尾政彦執行役員営業本部長に、公式認定証を手渡した。その後、関係者がテープカットをしてオープンを祝った。

 HTBは「『黄金の館』に続き、運気やパワーを吸収できるスポットが誕生した。ぜひ体験してもらいたい」としている。

 施設には、高濃度の水素を発生させた「水素風呂」も整備。活性酸素を取り除き、老化の予防などが期待できるという。