「ユードムアリーナ」に M-SPO ISTMが命名権 水戸

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「ユードムアリーナ」へ名称を変更。発表した関係者ら=水戸市南町

水戸市南町のまちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)内アリーナについて、管理運営を行ういばらきスポーツタウン・マネジメント(ISTM、同市、川崎篤之社長)は22日、名称を「ユードムアリーナ」に変更すると発表した。ソフトウエア開発のユードム(同市、森淳一社長)と施設命名権(ネーミングライツ)契約を締結した。契約期間は3年間で、金額は非公開。

ISTMは、茨城ロボッツを運営する茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(同市)の完全子会社。M-SPOは2017年9月に開設し、広場やカフェなどを備える。アリーナの面積は684平方メートル。バスケットボールスクールや、茨城ロボッツU15(15歳以下)の練習で利用するほか、街中の盛り上げに向けたイベント開催などにも使われる。

川崎社長は「民間施設にネーミングライツを取り入れるのは画期的でないか。相乗効果を生み出せるような活動をしていきたい」と話した。森社長は「地元のど真ん中に看板を掲げられて光栄。街中のにぎわい取り戻しに貢献するとともに、自社の知名度向上につなげたい」と期待した。(磯前有花)