高橋水戸市長、初登庁 3期目 「選ばれるまちに」

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21日投開票の水戸市長選で3選を果たした高橋靖市長は22日、初登庁した。3期目の政策について「人口減少を抑制する方法を考えていく必要がある。子育て世帯を中心に、水戸が『選ばれるまち』となるような政策を進めたい」などと、抱負を語った。

市長選での勝利から一夜明けたこの日の午前8時半、約200人の職員が拍手で迎える中、高橋市長は同市中央の市役所に到着。職員代表者らから花束を受け取ると、「ありがとうございます」と笑顔で握手を交わした。

その後、行われた記者会見では、都市政策や経済活性化などを進め、定住促進を図っていく考えを表明。特に、政策の“一丁目一番地”として掲げる子育て支援について触れ、「保育所と放課後学級の二つの待機児童は2019年度中に解消していきたい」と意気込みを語った。