デジタブル/ZX-7 | ソニー - 平板型APMスピーカーで差異化をはかった新シリーズ

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APMスピーカーで差異化をはかったDIGITABLE

ソニーがハイファイスピーカーで採用していた平板スピーカーユニット、APMを搭載したステレオラジカセ「DIGITABLE(デジタブル)」の上位機種。大型化路線からは一転、総重量2.6kgと軽量コンパクトに仕上げています。

フラットな周波数特性が得やすい平板型コーン。ソニーではAPM(Acculate Piston Motion)と呼んで、単品コンポのスピーカーに積極的に採用していました。

カセットの操作部は簡素なボタンタイプながら、テープ駆動メカにはディスクドライブ方式やキャプスタンサーボを採用することでワウ・フラッター0.04%の高性能を実現。ドルビーNRも搭載していました。

直線基調のデザイン。四角いAPMスピーカーからデザインを組み立てたのでしょう。

モデル名     :ZX-7(デジタブル)
メーカー/ブランド:ソニー
発売年      :1983年
当時の定価    :62,800円
外形寸法     :354x105x105.5
重量       :2.6kg(乾電池含む)
取材協力     :ビデオ工房トパーズ様

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