今季初登板初先発のバシットが5回2安打無失点の好投

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【レンジャーズ1-6アスレチックス】@オークランド・コロシアム

アスレチックスは開幕から故障者リスト入りしていたクリス・バシットが今季初登板初先発のマウンドに上がり、5回92球を投げて4つの四球を与えたものの、被安打2、奪三振7、無失点の好投。打線は2回裏にスティーブン・ピスコッティの4号ソロで先制すると、その後も着実に加点してバシットを援護し、レンジャーズに6対1で勝利した。好投したバシットは今季初勝利をマーク。敗れたレンジャーズは先発のマイク・マイナーが6回4失点で敗戦投手となり、打線も13三振を喫するなど、6安打1得点と振るわなかった。

2回裏にピスコッティの一発で先制したアスレチックスは、3回裏に一死一・三塁のチャンスを作り、マット・チャップマンの犠牲フライで1点を追加。6回裏には連続四球で一死一・二塁のチャンスを迎え、チャド・ピンダーのタイムリー二塁打とピスコッティの犠牲フライでリードを4点に広げた。7回表に2番手のライアン・ダルが一死一・二塁のピンチを招き、3番手のJ.B.ウェンデルケンがパトリック・ウィズダムにタイムリー二塁打を浴びたものの、8回裏にはピスコッティのタイムリーに中堅デライノ・デシールズのエラーが絡んでダメ押しの2点を追加。8回表をホアキム・ソリア、9回表をフェルナンド・ロドニーが無失点に抑えた。ピスコッティは先制弾を含む2安打3打点の活躍。本拠地でのレンジャーズ3連戦の初戦をアスレチックスが制した。