竜星涼、大量の駄菓子で共演者をおもてなし!撮影現場に“竜星商店”をオープン

©株式会社シネマトゥデイ

主演の竜星涼

 MBS/TBSドラマイズムにて5月初旬より放送される「都立水商!~令和~」の制作発表会が22日に都内で行われ、主演の竜星涼が大量の駄菓子を差し入れするなど、撮影現場での“兄貴的な”様子を共演者たちから称賛された。

竜星涼&松井玲奈が“教師”衣装で登場!制作発表会【写真】

 本作は、水商売の裏側を描いてベストセラーとなった室積光による人気小説の実写ドラマ化。水商売を目指す生徒たちのためにそのイロハを教える都立高校「東京都立水商業高等学校」を舞台に、人間ドラマが繰り広げられる。竜星は同高校に着任した社会科教師・石綿直樹を演じる。

 この日の制作発表には、共演者の松井玲奈恒松祐里瀬戸利樹伊藤萌々香大原優乃飯窪春菜小野寺晃良バンダリ亜砂也、監督の山本透が集結(登壇予定だった小倉優香は体調不良のため欠席)。ヒット祈願のために実際のホストが参加して、シャンパンコールで会場を盛り上げる一幕もあった。

 主演を務める竜星は「どこか懐かしい、新しい形の学園ドラマができたと思います」と手ごたえをにじませる。教師役については「以前に演じたこともあるのですが、その時はまわり(の生徒たち)が僕より年上ばっかりだったので。今回は若い生徒たちなので、目指してきた先生像を演じられます」と笑顔を浮かべる。同時に「制服(生徒役)を求められれば、いつでもやらせていただきます」とどんな役にも挑戦する意欲を見せた。

登壇したキャストと監督

 キャバクラ科教師の乾千花役に挑戦した松井は「今まで人前で喋るのは平気でしたが、先生となって教壇に立つというのには慣れてなくて。毎日必死でセリフを覚えています」と役作りの苦労を明かす。また「(水商売という)知らない世界の話なので、知らない言葉がたくさんありました。でも、知らない世界の中身を知ることができて楽しかった」とにっこり。山本監督はそんな松井について「美しく、匂い立つような先生役なので、ひと際いい匂いのするような、いい感じに撮れています」と松井の新境地を絶賛した。

 竜星の先生ぶりについては、生徒役のキャストたちが「兄貴的存在で支えになってくれました」と声を揃えるなど、信頼度は抜群のよう。山本監督も「みんなの兄貴的存在で、そのままを映像にした」と語る。撮影現場では、そんな竜星からたくさんの駄菓子が差し入れされたそうで「駄菓子屋・竜星商店」のコーナーをオープンしてキャスト陣を喜ばせていたという。

 最後に竜星は「観ていくうちに、どんどん感情移入していって、最後には感動してもらえます。“水商売”というイメージが払拭できるドラマです」とアピール。「“パート2”も望んでいます」と熱く意気込んだ。(福住佐知子)

ドラマ「都立水商!~令和~」はMBSで5月5日深夜24時50分~、TBSで5月7日深夜25時28分~放送開始