洗濯物畳みロボの開発会社が破産

セブン・ドリーマーズ

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 洗濯物を自動で折り畳むロボット家電「ランドロイド」の販売を目指していた新興企業セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京)が23日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約22億5千万円。ロボット技術を生かしてパナソニックなどと共同開発を進めたが、研究費の先行投資が重荷となった。

 帝国データバンクによると、セブン社は2011年に創業。別に手掛けたゴルフシャフト事業を昨年11月に売却したものの経営悪化に歯止めがかからず、ランドロイドの発売延期を重ねていた。

 セブン社によると、ランドロイドの今後は未定だという。