新富町と、県内のNPO法人などでつくる民間団体「みんなのくらし支え合い協議会」(青木智美会長)は、高齢者などを地域で連携し支える「地域包括ケアシステム」構築に向け、協働パートナー協定を締結した。この目的で協議会と県内自治体が協定を結ぶのは初めて。住民主体の生活支援の仕組みづくりを目指し、人材育成や情報共有などで力を合わせる。
「地域ケア」構築向け協定 新富町と県内民間団体
- Published
- 2019/04/23 19:32 (JST)
新富町と、県内のNPO法人などでつくる民間団体「みんなのくらし支え合い協議会」(青木智美会長)は、高齢者などを地域で連携し支える「地域包括ケアシステム」構築に向け、協働パートナー協定を締結した。この目的で協議会と県内自治体が協定を結ぶのは初めて。住民主体の生活支援の仕組みづくりを目指し、人材育成や情報共有などで力を合わせる。
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