さまざまな分野で活躍する講師から、市民らが地域活性化のヒントを学ぶ第5期「宮崎こばやし熱中小学校」は20日、小林市堤の八幡原市民総合センターで開校した。今期は県内外から85人が受講。9月まで計6回の講義で、起業家精神や里山文化、最新技術などを学ぶ。
地域活性化ヒント探る 小林「熱中小学校」が開校
- Published
- 2019/04/23 20:25 (JST)
さまざまな分野で活躍する講師から、市民らが地域活性化のヒントを学ぶ第5期「宮崎こばやし熱中小学校」は20日、小林市堤の八幡原市民総合センターで開校した。今期は県内外から85人が受講。9月まで計6回の講義で、起業家精神や里山文化、最新技術などを学ぶ。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら