なぜ母親は男の子と女の子で接し方が違うのか?

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“同じ女性同士だから、娘の気持ちは母親の自分がいちばんよく分かっている”、そう思っている母親は多いそうです。
そのため『お母さんの言うとおりにしていれば間違いないから』『あなたのためなのよ』といった言葉で、特に長女の娘をコントロールしようとする傾向があるそうです。

自分の考えを押しつけて必要以上にしつけを厳しくしたり、行動を監視したり…というのも、母と娘の関係によくあるそうです。また娘の場合、母親の父親へのグチに付き合わされることも多いと言われています。
そうやって父親のグチを聞かされることによって、父親に対するイメージが悪くなったり、結婚に対してネガティブな考え方になってしまうこともあるそうです。
“娘は同じ女性同士だから分かってくれるはず!”という母親の思い込みは、ときには家族のバランスを崩すことにもなってしまいます。

そんななか、“母親は兄または弟ばかり大事にして、娘の私とは扱いが違う!”と不満に思っている方、結構多いそうです。

このように愛情に差があるように見えるのは、一般的に男の子は女の子に比べて手がかかるため…と言われています。
男の子の場合、異性である母親から見たとき、想像もつかない理解不能な行動をしがちです。その点、女の子の場合、母親からすれば同性ということもあって感じ方や行動が似ているので、理解しやすいことが多いそうです。
こうした違いから、いくつになっても母親は娘よりも息子のことが気になって、接し方に違いが出てしまう…と考えられるそうです。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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