「女子力はどうすれば上げられる?」10代女子の悩みに対するジャニーズの神回答を人気作家が絶賛

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4月23日にベストセラー作家の万城目学(まきめ・まなぶ)氏が自身のツイッターを更新し、雑誌「Myojo」6月号に関してコメントした。

万城目氏は小説『鴨川ホルモー』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』など映画化された作品などで知られる人気作家で、2010年には「世にも奇妙な物語」の特別編における嵐・大野智出演ドラマ(『はじめの一歩』)の原作を手掛けたこともある。

献本によりMyojoの6月号を手にしたという万城目氏は、発売日の深夜にツイッターを更新し、“「Myojo」の付録が、今回ティーン少女のお悩み相談冊子でこれが強烈に新鮮”と切り出した。

万城目氏が注目したのは別冊付録(通常版のみ)の「スクールライフお悩み相談BOOK」。

「68人のジャニーズアイドルが、みんなの学校生活を応援!」と題されたお悩み相談BOOKでは、女子生徒の悩みにジャニーズ68人が回答しているというのだが、その回答には目を見張るものがあるという万城目氏だ。

万城目氏はジャニーズの回答について“みなさん、他人の目を気にせず自分の個性を伸ばす方向で、まず背中を押す発言を返すのが好感度大”と総評し、“大人は必ずしも絶対じゃない、先生もあやしいのはいる、という前提で彼らが回答するのも時代の変化を感じます”と綴った。

教師や大人たちの言うことが絶対という前時代的な考え方を完全に打破していくジャニーズの回答に、時代を切り拓いていく若者感を覚えたという万城目氏。

万城目氏は具体的に“「友達から女子力がない、上げ方がわからない」と相談する13歳に、「女子力という言葉はもう古い。男子も女子も関係ない」と返すマリウス葉氏”と引用し、Sexy Zone・マリウス葉による「女子力という言葉は古い」という考えに賛同したほか、“「自分の好きな人を必ず取ろうとする友人がいる」という相談への、カミソリの如き伊野尾慧氏のキレキレ回答もよかった”とHey!Say!JUMP・伊野尾慧による回答にも思わず唸ったという。

また、万城目氏は“山Pの13歳からの恋愛相談も、「実はこの人、小学生くらいの子どもがいるんじゃないのか」という地に足着いた、完全に親視点の回答で、何だかイメージが変わりますね”とも綴り、山下智久(独身)がおこなった“イクメン”かと見まがうような回答に舌を巻いていた。

自由な学風で知られる京都大学出身の万城目氏。ジャニーズによる的を射たお悩み相談は、もはや京大級な頭の柔らかさの現れなのかもしれない。