長崎市長と市議に当選証書付与

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議員バッジを着けてもらう新議員=長崎市議会議場

 統一地方選後半戦の長崎市長選で4選を果たした田上富久市長と、市議選で当選した40人への当選証書付与式が23日、市議会議場であった。

 市議選には45人(現職32、元職1、新人12)が立候補し、現職32人と新人8人が当選を果たした。任期は市長が26日から、市議は5月2日からそれぞれ4年。

 付与式では市選管の國弘達夫委員長が一人一人に証書を手渡し「新たな時代の発展に向け、市長と議会が両輪で取り組んでほしい」と激励した。新人議員には職員が胸に真新しい議員バッジを着けた。

 最年少で当選した自民新人の竹田雄亮さん(31)は「国会議員秘書としての経験も生かし、市民の声を届ける代弁者として頑張りたい」と意欲。保育園理事長兼園長を務める無所属新人の柿田正さん(53)は「証書を受け取り、緊張と責任を感じた。子どもたちの将来のために長崎を変えていく仕事をしたい」と抱負を語った。