「令和」パネルで記念撮影 企画展中の新聞博物館

©株式会社熊本日日新聞社

「令和」のパネルを掲げて撮影する女性たち=23日、熊本市中央区の新聞博物館
新聞博物館が制作した「令和」の缶バッジ

 「あなたも官房長官になったつもりで撮影してみませんか?」-。改元に合わせた企画展「『令和』始動、時代変わるか」を開催中の新聞博物館(熊本市中央区=熊日本社内)は、来館の思い出づくりにと会場に「令和」の文字入りパネルコーナーを設けた。

 会場では、元号決定を報じる熊日号外の拡大写真をバックに、菅義偉官房長官が記者発表時に掲げた額の「令和」の文字を複写したパネルを持って撮影できる。記念写真や「インスタ映え」を狙った来館者に喜ばれそうだ。

 博物館は5月1日の新天皇即位を記念し、同様に複写した「令和」の文字を記した缶バッジ(直径3・8センチ)も制作。1、2の両日の来館者それぞれ先着30人にプレゼントする(一家族1個)。

 企画展は6月15日まで。新元号を報じた新聞各紙の号外や、明治以降の改元前後の紙面や写真などの資料を展示している。入場無料。日曜、祝日は休館だが、ゴールデンウイーク中は27日と30~5月2日は開館する。同館TEL096(361)3071。(西山美香)

(2019年4月24日付 熊本日日新聞朝刊掲載)