レイエス2本塁打3打点 マーガビシャスが新人対決制す

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【マリナーズ3-6パドレス】@ペトコ・パーク

パドレスが長打攻勢でマリナーズ投手陣を攻略し、6対3で勝利を収めた。マリナーズの新人右腕、エリック・スワンソンに対し、パドレスは2回裏にエリック・ホズマーのタイムリー二塁打とフランミル・レイエスの5号2ランで3点を先制。5回表に先発のニック・マーガビシャスが制球を乱し、3四球で二死満塁としてティム・ベッカムのタイムリーで2点を返されたが、6回裏にレイエスのこの試合2本目となる6号ソロと、中堅マレックス・スミスのアシストを借りたオースティン・ヘッジスの4号2ランで3点を追加してマリナーズを突き放した。その後、マリナーズの反撃は7回表のドミンゴ・サンタナの犠牲フライによる1点どまり。マーガビシャスが今季2勝目、クローザーのカービー・イエーツは今季11セーブ目をマークした。

レイエスが2本塁打の活躍を見せたこの試合は、マリナーズのスワンソンとパドレスのマーガビシャスによる今季デビューの新人投手対決となった。前回登板でインディアンス打線を相手に6回2安打1失点の好投を見せた25歳右腕のスワンソンは、レイエスに2本塁打を浴びるなど、6回途中まで83球を投げて被安打7、奪三振3、無四球、失点5(自責点4)。一方、22歳左腕のマーガビシャスは、与四球5と制球面に課題を残したものの、5回94球を投げて被安打4、奪三振4、失点2という好投を見せた。マーガビシャスが2試合ぶりの白星を手にした一方、スワンソンは2連敗。とはいえ、結果的には明暗が分かれたものの、両投手とも随所に光るものを見せ、ポテンシャルの高さを感じさせた。