中村隼人がコミカル時代劇で連ドラ初主演!「気絶のレパートリーを楽しんで」

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NHK BSプレミアムで5月10日にスタートするBS時代劇「大富豪同心」(金曜午後8:00)の試写会に、主演の中村隼人、共演の新川優愛、稲森いずみが参加した。

同作は剣も振るえぬ新人見習い同心・卯之吉(中村)が、江戸の難事件をはんなり他力本願で解決する姿を描くコミカルな時代劇。連続ドラマ初主演の中村は「映像に出演する機会も少ない人間が、まさかまさかとビックリしました」と新鮮な面持ちで、「撮影地の茨城県は凍えるくらいの極寒。撮影もしばらくは石井正則さんとずっと一緒の撮影で、果たしてほかの共演者の方が来てくれるのか?と恐怖感にさいなまれました」と笑わせた。

演じる上で工夫した点については「気絶のレパートリー。これまで気絶をしたことがないので、どういう風にやればいいのかと。ほぼ全話に気絶シーンがあるので、レパートリーも工夫しているので、その部分も楽しんでほしい」とアピールした。

時代劇も殺陣も初挑戦の新川は「苦労しているのはすべて」と実感を込めながら、「ほぼ初めての時代劇なので、所作やセリフ覚えも難しくて、殺陣もあって、いろいろなことが初めて尽くし。でも所作の先生、殺陣の先生が優しく教えてくれているので少しずつ成長できているのかな? 残りの撮影も自分のできることを出し切って挑みたいです」と意気込み。稲森は「深川の芸者役なので黒の羽織を着るけれど、それを着るとピシッとカッコよさも決まります。所作の先生からは堂々としていなさいと言われたので、気品を意識しています」と話した。