NY株反落、59ドル安

世界経済の先行き懸念

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ニューヨーク証券取引所のトレーダー=24日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比59.34ドル安の2万6597.05ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は18.81ポイント安の8102.01と反落した。世界経済の先行きに対する懸念が相場の重しとなった。

 ドイツのIFO経済研究所が24日発表した4月の企業景況感指数が市場の予想に反して低下したことが材料視された。

 個別銘柄では、建設機械のキャタピラーの下落が目立った。24日発表した2019年1~3月期決算で、主力の中国市場が低調だったとして失望売りを誘った。