稲葉篤紀と小林陵侑が「to GOLD」対談!それぞれの金メダルへの思いとは?

STV札幌テレビ放送で4月27日に放送の「とれハン!~GO!GO!どさんこアスリート~」(土曜午前9:25、北海道ローカル)は、北海道のスポーツを応援する新番組。初回は、野球日本代表“侍ジャパン”の稲葉篤紀監督と、男子スキー・ジャンプ界の新エース・小林陵侑選手(土屋ホーム)が登場する。

同番組は2020年に東京五輪、その2年後に北京五輪が控える中、どんな選手たちが日本を、北海道を元気づけてくれるのかに注目するもの。番組タイトルは、北海道スポーツの「トレンド」を伝え、道内スポーツ界の「宝」(=TREASURE)であるトップアスリートの声を届け、スポーツ界の新たな「宝」となる原石を「発掘」(=HUNTING)するという意図が込められている。

第1回の放送では、東京五輪で悲願の金メダルを目指す侍ジャパンの稲葉監督と、北京五輪の金メダル候補とされる小林選手との「to GOLD」対談が実現。年の差24歳の2人が語る、金メダルへの思いとは? 会話の中で、稲葉監督の秘めたる覚悟も明かされる。

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