大迫ゴールのブレーメンがやられた…「疑惑の判定」を見る

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24日に行われたDFBポカール(ドイツ)杯の準決勝、ヴェルダー・ブレーメン対バイエルン。

試合はバイエルンが2点を先行したものの、74分に大迫勇也のゴールでブレーメンが1点を返すと、そのわずか1分後に2-2の同点に。

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ブレーメンのサポーターで溢れかえったスタジアムの雰囲気は最高潮で、一気に形成を逆転するかとも思われた。しかしそんな矢先にPKを献上…。

これをバイエルンのエースであるロベルト・レヴァンドフスキが決め、ブレーメンの快進撃はここで終焉を迎えることとなった。

ただ、このPK判定については物議を醸している。その場面を見てみよう。

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左サイドで突破にかかったキングスレイ・コマンをブレーメンのDFゲブレ・セラシエが倒し、主審はすかさずペナルティスポットを指した。

ただスローで見ると、後手に回り印象こそ良くないもののセラシエがコマンのプレーを明確に妨害しているかどうかは微妙なところだ。

ブレーメンの選手は「ダイブだ」として主審を取り囲んで抗議し、主審もイヤホンで確認を取ることに。しかしVAR判定とはならず…。このことにブレーメンは不満を持っているようだ。

一方バイエルンを率いるニコ・コヴァチ監督は、「難しい判定だったが、コマンは自分から倒れたりしない」とこの判定を支持していた。

導入以来賛否が分かれているVAR。特に今回のようにVAR判定を行うかどうかの判断が主審の“主観”に委ねられていることについては疑問視されている。