投手陣が奮闘 ドジャース接戦制して被スイープ回避

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【ドジャース2-1カブス】@リグリー・フィールド

ドジャースは5回途中までカブス打線を無失点に抑えた先発のロス・ストリップリングを筆頭に、投手陣が安定したピッチングを展開。最終回にクローザーのケンリー・ジャンセンがアルバート・アルモーラJr.に1号ソロを浴び、完封勝利こそ逃したものの、2対1で接戦を制し、敵地での3連戦の被スイープを回避した。5回表と8回表に各1点を奪い、2点をリードしたドジャースは、ストリップリング(4回2/3)、ペドロ・バイエズ(1回1/3)、ケイレブ・ファーガソン(1回)、ジョー・ケリー(1回)とつないで8回までカブス打線をシャットアウト。9回裏二死からジャンセンがアルモーラJr.に被弾したものの、最後はデービッド・ボーティを空振り三振に仕留めて試合を締めくくった。

故障者リストからの復帰初戦となったカブス先発のジョン・レスターに対し、ドジャース打線は4回まで2安打無得点に封じられていたが、5回表先頭のアレックス・ベルドゥーゴが三塁打で出塁し、次打者クリス・テイラーの痛烈なゴロが遊撃ハビアー・バイエズのエラーを誘発して1点を先制。8回表には3つの四死球で一死満塁のチャンスを迎え、コディ・ベリンジャーがセンターへの犠牲フライを放って貴重な追加点を叩き出した。レスターは5回1失点と好投したものの、打線の援護がなく今季初黒星。ドジャースは1回1/3を無失点に抑えた2番手のバイエズが今季2勝目、抑えのジャンセンが今季8セーブ目をマークした。