昨季17勝のRソックス・ポーセロ 6回3失点で初勝利

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【タイガース3-7レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

開幕からの4先発で一度も6イニングを投げ切れず、0勝3敗、防御率8.47と苦しいピッチングが続いていたレッドソックスのリック・ポーセロが、ようやく今季初勝利をマークした。味方が2点を先制した直後の3回表にジャコビー・ジョーンズの二塁打、ジャイマー・キャンデラリオのヒット、ニコラス・カステヤーノスの1号2ランと3連打で3点を失い、瞬く間に逆転を許してしまったものの、その後の3イニングは無失点。逆転を許したあと、味方がすぐに再逆転してくれたため、6回3失点で今季初めてのクオリティ・スタートを記録するとともに、今季初勝利が記録された。タイガースは先発のジョーダン・ジマーマンが3回5失点でノックアウト。打線も4回以降、得点を奪うことができなかった。

タイガース先発のジマーマンに対し、レッドソックスは2回裏二死一塁からマイケル・チャビスがレフトへの2号2ランを放って先制。ポーセロが逆転を許した直後の3回裏には、ムーキー・ベッツの二塁打をきっかけに一死一・三塁のチャンスを迎え、J.D.マルティネスのタイムリーとラファエル・デバースの2点タイムリー二塁打で再逆転に成功した。その後、4回裏にベッツがタイムリー二塁打、6回裏にアンドリュー・ベニンテンディがタイムリー二塁打を放ってリードを4点に広げ、ポーセロ降板後はヒース・ヘンブリー、コルテン・ブリュワー、ライアン・ブレイシアが各1イニングを無失点に抑えて逃げ切り。本拠地でのタイガース4連戦を2勝2敗で終えた。