テキシア出資、返還命令

福井の女性訴え、地裁

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 詐欺や出資法違反の罪で幹部が起訴された投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)に対し、福井県大野市の女性が出資金の返還などを求めた訴訟で、福井地裁(松井雅典裁判官)は26日、訴えを認める判決を言い渡した。

 訴状によると、女性は2017年5~7月、年間36%の利息をつけ返済されると説明を受け、知人を介し3回にわたり計500万円を出資。18年5月までに同社から約30万円が支払われたが、その後は返済が滞ったなどとしている。

 同社はうその出資話で、全国の会員約1万3千人から計約460億円を違法に集めたとされる。