ヘルナンデス好リリーフ レッズがブレーブスを破る

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【ブレーブス2-4レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

レッズの2番手として登板したリリーフ右腕、デービッド・ヘルナンデスが見事なピッチングでチームを勝利に導いた。6回までブレーブス打線を無得点に抑えていた先発のルイス・カスティーヨが3連打で無死満塁のピンチを招いて降板した7回表。大ピンチでマウンドに上がったヘルナンデスは、ダンズビー・スワンソンとエンダー・インシアーテをいずれも高めの速球で空振り三振、オジー・アルビーズをスライダーで見逃し三振に仕留め、圧巻の三者連続三振でピンチを切り抜けた。ヘルナンデスの好リリーフもあり、レッズは悪天候で2時間42分もの中断を挟んだ試合に4対2で勝利。カスティーヨは今季3勝目をマークした。

ブレーブスがフリオ・テーラン、レッズがカスティーヨの先発で始まった一戦は、3回裏にエウヘニオ・スアレスのタイムリーでレッズが1点を先制。5回裏には二死一・三塁のチャンスでまたもスアレスが左翼フェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加した。ヘルナンデスが大ピンチを無失点で切り抜けたあと、レッズが3点リードで迎えた8回表、ブレーブスは3番手のザック・デュークからフレディ・フリーマンが3号2ランを放って1点差。しかし、レッズは8回裏にカイル・ファーマーの犠牲フライでリードを2点に広げ、8回表途中から登板していたライセル・イグレシアスが1回2/3を無失点に抑える力投を見せて試合を締めくくった。スアレスは2安打3打点の活躍。イグレシアスには今季6セーブ目が記録された。