マリナーズ・ゴンザレス 7回無失点の好投で今季5勝目

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【レンジャーズ2-14マリナーズ】@T-モバイル・パーク

初回に大量5点を先制したマリナーズは、エース格の左腕、マルコ・ゴンザレスが自慢の制球力を武器に安定感抜群のピッチングを展開。7回98球を投げてレンジャーズ打線に連打を許さず、被安打6、奪三振9、無四球、無失点の好投で両リーグ最速となる今季5勝目をマークした。ゴンザレスは昨季から7先発連続で被本塁打ゼロを継続しており、これはマリナーズでは2000~2001年にアーロン・シーリーが8試合連続被本塁打なしを記録して以来。ゴンザレスが安定したピッチングを展開するなか、マリナーズ打線は14安打14得点の猛攻をレンジャーズ投手陣に浴びせ、14対2で大勝した。

初回にティム・ベッカムのタイムリー内野安打、ライオン・ヒーリーの満塁走者一掃のタイムリー二塁打、ディー・ゴードンの犠牲フライで大量5点を先制したマリナーズは、その後も攻撃の手を緩めず、4回裏にドミンゴ・サンタナの2点タイムリー二塁打、5回裏にはオマー・ナルバエスの犠牲フライとゴードンのタイムリーでそれぞれ2点を追加して5回終了時点で大量9点をリード。6回裏にはレンジャーズ4番手のジェンマー・ゴメスからベッカムが6号2ラン、ディラン・ムーアがタイムリーを放ち、2ケタ得点に到達した。さらに7回裏にはダニエル・ボーグルバックの2点タイムリーが飛び出して14対0。8回表に2番手のロエニス・エリアスがノマー・マザーラのタイムリーとローガン・フォーサイスへの押し出し四球で2点を失ったものの、大勢に影響はなかった。