シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインする、という空前絶後の"奇跡"を成し遂げた「アベンジャーズ」シリーズ。本日公開された完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』のデジタル映画前売券「ムビチケオンライン券」が、「ムビチケオンライン券史上最高販売枚数」の新たな記録を樹立したことが明らかになりました。
株式会社ムービーウォーカーが運営するインターネットで座席指定できる映画前売券「ムビチケ」は、その利便性のよさで全国の映画ファンから高い評価を獲得し、提携劇場数も年々拡大を続け、現在ではシネコンは100%カバーするまでとなりました。
デジタル映画前売券「ムビチケオンライン券」は2018年6月に会員向けポイントサービス、10月にソーシャルログインも導入し、ユーザーへの利便性が高まったことで、さらに売り上げを伸ばしています。また、2019年4月にはムービーウォーカー公式アプリ「Mitai 映画」もローンチがされ、ムビチケをより便利に利用することができるようになりました。
4月24日に洋画作品におけるムビチケオンライン券過去最高販売枚数の記録更新した『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、公開前日に販売が終了し、「劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』」(4月12日公開)が保持する「ムビチケオンライン券の過去最高販売枚数」記録を塗り替え、販売枚数35,989枚で歴代1位となりました。また、ムビチケオンライン券の2019年4月度の月間販売枚数も、2011年販売開始以来の最高販売枚数を更新中です。
**『アベンジャーズ/エンドゲーム』
破格のメガヒットによって映画史を塗り替え続ける「アベンジャーズ」シリーズが、この春ついに完結。最凶最悪の敵“サノス”によって、人類の半分が消し去られ、最強チーム“アベンジャーズ”も崩壊してしまった。はたして失われた35億の人々と仲間を取り戻す方法はあるのか? 大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結したアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーたちに残されたのは、最強の絆だけ──。“今はここにいない”仲間のために、最後にして最大の逆襲が始まる!**