ドコモ純利益13%減の予想

20年3月期、料金値下げで

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記者会見するNTTドコモの吉沢和弘社長=26日午後、東京都千代田区

 NTTドコモは26日発表した2020年3月期の連結業績予想で、売上高に相当する営業収益が前期比5.4%減の4兆5800億円、純利益は13.4%減の5750億円の減収減益になるとの見通しを示した。最大4割値下げする携帯電話の新料金プラン導入で通信料収入が約2千億円減ると見込んだ。

 吉沢和弘社長は東京都内で記者会見し「19年度を底にして、早期に利益回復を目指す」と述べ、20年度には増益へ転換させる考えを示した。