組織委、パラ指導者育成へ覚書

IPC関連財団などと

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、パラ競技の選手や指導者を育成するため、国際パラリンピック委員会(IPC)の関連組織「アギトス財団」などとの間で連携・協力の覚書を締結したと発表した。アジアを中心に参加国を募り、日本で指導者講習などを3回行う。

 覚書を結んだのは他に日本パラリンピック委員会(JPC)。11月と来年2月に柔道や卓球などの指導者講習と管理者講習を、同4~5月に陸上と水泳の選手育成キャンプを実施する。同財団が参加国を選び、国際競技団体から講師を招くなど事業の中心を担う。