決勝に向けペナルティを受けたガスリー「ロングランに自信。レースでいい走りができる」:レッドブル・ホンダ F1アゼルバイジャンGP金曜

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 2019年F1アゼルバイジャンGPの金曜、フリー走行1回目は序盤にコース上のマンホールの蓋が外れるアクシデントが発生した影響で赤旗・中止になったため、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーはほとんどのドライバー同様、計測ラップを走ることができなかった。フリー走行2回目には9番手タイムを出している。

 ガスリーはFP2の終わりにピットに戻ってきた際、FIAの重量測定の指示に応じなかったため、スチュワードはレギュレーションに定められたペナルティとして、ガスリーに決勝をピットレーンからスタートするよう命じた。

2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー フリー走行1=ノータイム/2=9番手
※ペナルティ発表前のコメント
 ショートランの際のラップはスムーズではなかった。すべてをうまくまとめることができれば、いいタイムを出せるポテンシャルはあると思う。

 燃料をたくさん積んで走ったランの方が感触はよかった。ロングランにはとても満足している。

 もちろんFP1で走れればよかったとは思うが、FP2を使ってやりたいことはすべてこなせたと思う。いろいろなテストをして、明日に向けていい方向性をつかんだ。僕らのパフォーマンスが優れていることは分かっているから、ポジティブに考えている。

 ブレーキングが少し厄介で、限界を探るなかで、何度かエスケープロードに飛び出した。

 マシンはどんどんよくなっていて、いい感触を持っている。今日のフェラーリはとても速くて、ギャップが大きすぎると思ったが、明日僕らに何ができるかを見ていくよ。僕らのマシンはレースで力を発揮すると思うから期待している。