鷹、単独首位に再浮上 千賀4戦連続2桁奪三振で2勝目 日ハムは5割逆戻り

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4試合連続2桁奪三振を達成したソフトバンク・千賀滉大【画像:(C)PLM】

千賀は7回6安打1失点、毎回の11奪三振と好投

■ソフトバンク 5-1 日本ハム(27日・札幌ドーム)

 ソフトバンクが2連勝で、4月14日以来となる単独首位に浮上した。27日、敵地・札幌ドームで行われた日本ハム戦。打線が序盤から得点を重ねると、先発の千賀が7回6安打1失点、4試合連続2桁奪三振となる11三振を奪い、2勝目をマークした。ロッテに敗れた楽天を抜き、単独首位となった。

 初回、4番の松田宣が左前適時打を放ち、1点を先制したソフトバンク。2回には川島、牧原の連続適時打、3回にはデスパイネのソロ本塁打と、日本ハム先発の上原から次々に得点を奪って、3回までに4得点。7回には松田宣がこの日2本目の適時打を放ち、リードを広げた。

 先発の千賀は序盤から三振の山を築いた。初回、いきなり2三振を奪うと、毎回三振を奪って11三振。7回に中田にソロ本塁打を浴びて1点を失ったものの、試合の大勢に大きな影響はなし。7回119球を投げて、6安打1失点と好投し、防御率は1.46となった。

 日本ハムは先発した上原が7安打4失点で3回途中でノックアウト。打線もソフトバンク先発の千賀の前に、中田の4号ソロの1点のみしか奪えず、連勝は2でストップ。11勝11敗で5割に逆戻りとなった。(Full-Count編集部)