スリランカ、民家捜索中に自爆

武装グループ、銃撃戦も

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27日、スリランカ東部バティカロア近郊で、銃撃戦の現場を調べる治安当局者ら(ロイター=共同)

 【コロンボ共同】スリランカ東部バティカロア近郊で26日、連続爆破テロに関係する民家捜索中に起きた爆発で、軍報道官は27日、武装グループのメンバーによる自爆だったと明らかにした。民家と周辺で15遺体が見つかった。子どもを含む13人が爆発で死亡したとみられ、他の2人は治安部隊との銃撃戦で射殺された武装グループのメンバーだった。

 一方、21日の連続爆破テロで負傷した日本人4人のうち、日本大使館員とされていた男性は、陸上自衛隊から外務省への出向者であることが27日、日本政府筋の情報で分かった。勤務中ではなく、家族と一緒にホテルで食事中にテロに巻き込まれた。