米倉英信が跳馬で全体トップ

体操の種目別トライアウト、群馬

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男子種目別トライアウト 米倉英信の跳馬。最高難度の大技「ヨネクラ」を決めた=高崎アリーナ

 体操の全日本種目別選手権などの出場を争う男子の種目別トライアウトは27日、群馬県の高崎アリーナで行われ、跳馬は昨年の全日本種目別王者の米倉英信(福岡大)が全体トップの15.033点をマークした。26日の個人総合の全日本選手権予選に出場しなかった選手が演技した。

 2020年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ(W杯)シリーズで上位に付ける2人は精彩を欠き、あん馬の亀山耕平(徳洲会)は全体9位の14.266点、鉄棒の宮地秀享(茗渓ク)は落下して全体105位の11.600点。全日本選手権予選で演技した選手の成績を合わせて全体順位が決定する。