ボクシング女子、佐伯霞が新王者

WBOミニマム級

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6回、エリザベス・ロペス(手前)を攻める佐伯霞=エディオンアリーナ大阪

 世界ボクシング機構(WBO)女子ミニマム級王座決定戦10回戦は27日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦の佐伯霞(真正)がエリザベス・ロペス(メキシコ)に6回1分5秒でTKO勝ちし、新王者となった。プロ4戦目、負けなしで世界王座を獲得した。

 佐伯はジャブでリズムをつくり、左右のフックなどを的確に当てて5、6回にダウンを奪った。

 同級のタイトルは多田悦子(真正)が昨年12月に獲得した後、世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニマム級で4団体制覇を狙うため返上していた。