大坂、左腹筋痛で準決勝を棄権

女子テニスのポルシェGP

©一般社団法人共同通信社

記者会見する大坂なおみ。シングルス準決勝を棄権した=27日、シュツットガルト(共同)

 【シュツットガルト(ドイツ)共同】女子テニスで世界ランキング1位の大坂なおみが27日、ドイツのシュツットガルトで行われているポルシェ・グランプリのシングルス準決勝を左腹筋の痛みのために棄権した。赤土のツアー大会で初の4強入りを果たしたが、記者会見で「初戦から痛みがあった。今朝起きるとひどくなっていた」と説明した。

 大坂は四大大会第2戦の全仏オープンを見据えた今季最初のクレーコートの大会。第1シードで臨み、準決勝で第8シードのアネット・コンタベイト(エストニア)と対戦予定だった。

 大坂は、5月のマドリード・オープンに出場する意向を示した。