メクル第366号 海水浴場 協力し美しく 根獅子小児童と平戸高生が清掃

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仲良くごみを拾う児童と生徒=根獅子海水浴場

 長崎県平戸市根獅子(ねしこ)町の市立根獅子小の児童と同市草積町の県立平戸高の生徒の計116人が26日、地元の根獅子海水浴場を清掃(せいそう)しました。

 根獅子海水浴場は透明度(とうめいど)の高い遠浅の海が広がり、夏には多くの観光客が訪(おとず)れます。清掃は交流授業(じゅぎょう)の一環(いっかん)。児童と生徒は協力しながらペットボトルや空き缶(かん)、発泡(はっぽう)スチロールなどの漂着(ひょうちゃく)ごみを約20分間にわたって拾い集めました。清掃活動の前には近くの公園で、鬼(おに)ごっこやゲームで盛(も)り上がりました。

 根獅子小5年の辻村湊愛(つじむらそあ)さん(10)は「風邪(かぜ)をひいていた私(わたし)にお兄さん、お姉さんが優(やさ)しくしてくれた。また遊びたい」。同6年の川上玲奈(かわかみれいな)さん(11)は「普段(ふだん)、高校生とふれあうことがないので楽しかった。海もきれいになるとうれしい」と笑顔で話しました。