【木の香り漂う優しい空間】小さな町の図書館だより

愛媛県久万高原町 広報久万高原2019年4月号

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■2019 こどもの読書週間
4月23日(火)~5月12日(日)
標語「ドは読書のド♪」

〈期間中の催し〉
4月23日~5月末日まで開催(休館日は除く)
・「子どもにおすすめの本」の展示・貸出
・本の交換市
・雑誌ふろくのプレゼント(※なくなり次第終了)

□子どもも大人も何気なく口ずさめる有名なあの曲。こころのどこかにすみついているメロディのように、「読書=本」も、身構えずもっと身近に親しめる存在になるといいなと思いました。
〈標語入選者のことばより〉

■おすすめ 新刊案内
□一般書・小説
『ノースライト』横山秀夫/著 新潮社
一級建築士の青瀬が設計した新築の家。しかし、Y邸に越してきたはずの家族の姿はなく、一脚の「タウトの椅子」だけが浅間山を望むように残されていた。Y邸で何が起きたのか?一家の行方は…。

□一般書・小説
『新章 神様のカルテ』夏川草介/著 小学館
内科医の栗原一止は信濃大学医学部に入局。消化器内科医として勤務し、大学院の研究も進める日々だったが、膵癌患者の治療方法をめぐり、准教授と激しく衝突して…。

□児童書・絵本
『ルブナとこいし』ダニエル・イヌュ/絵 ウェンディ・メデュワ/文 BL出版
ルブナのいちばんの友だちは、小石でした。小石はいつも、話を聞いてくれます。悲しいときは、笑いかけてくれます。ある日、ひとりの少年がテント村にやってきて…。故郷を離れ、難民キャンプに暮らす女の子のお話。

□児童書・よみもの
『十年屋 2』廣嶋玲子/作 佐竹美保/絵 静山社
大切なものを10年間、魔法で預かる不思議なお店「十年屋」。魔法使いと執事猫のカラシのもとに、今日はどんなお客さんがやってくるでしょう―。「銭天堂」の著者がおくる、心あたたまる物語。