【MLB】ヤンキース・サンチェスが“史上最長”142M満塁弾 ファンは驚愕「怖い!」

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ジャイアンツ戦で満塁弾を放ったヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】

「スタットキャスト」導入の2015年以降で満塁弾としては最長飛距離

■ヤンキース 6-4 ジャイアンツ(日本時間28日・サンフランシスコ)

 ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が27日(日本時間28日)の敵地ジャイアンツ戦で467フィート(約142.3メートル)の特大満塁弾を放った。満塁ホームランとしては、MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」が導入された2015年以降では最長。MLBスタッツ公式ツイッターが映像を公開すると、ファンから「怖い!」と“称賛”の声が上がった。

 サンチェスは2点リードの5回1死満塁の場面で、ホランドの91マイル(約146キロ)をフルスイング。打球はグングン伸び、左中間スタンドに突き刺さった。ヤンキースは9回に4点を失うも、6-4で勝利。サンチェスの満塁弾が大きかった。

 MLB公式サイトは「ゲーリー・サンチェスが2015年以来の最長満塁ホームランを放つ」とのタイトルで記事を掲載。「ゲーリー・サンチェスが彼のキャリア初グランドスラムを放ったとわかった時、バットを投げ、ヤンキースのベンチに叫んでいた」とレポートし、スタットキャストで今まで計測された中で最長の満塁ホームランだったと伝えている。

 また、MLBスタッツは「ゲーリー・サンチェスの満塁弾は今季ヤンキースの選手によって記録された最長のホームラン(467フィート)で、自身が持っていた記録を30フィート(約9.1メートル)近く更新した」とツイート。今季のヤンキース最長飛距離をマークしたことを紹介している。このツイートには動画も添えられており、ファンは「14試合で7本のホームラン」「ゲーリーは怖い!」「素晴らしい」と反応。負傷離脱していたサンチェスは今季14試合で7本塁打と自慢の長打力を見せつけているが、まさに圧巻の一発だった。(Full-Count編集部)