鹿島、逆転負け 猛攻しのげず

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横浜M-鹿島 後半ロスタイム、ボールを奪われる鹿島・三竿(左から2人)=日産スタジアム、菊地克仁撮影

明治安田J1第9節最終日の鹿島は28日、日産スタジアムで横浜Mに1-2で逆転負けした。通算成績は4勝2分け3敗、勝ち点14で順位は9位に落とした。

鹿島は前半11分に敵陣でボールを奪うと、左サイドの白崎がスルーパス。後方から駆け上がった安西が抜けだしてドリブルで切り込み、GKの股を抜くシュートで先制点を挙げた。後半は自陣に押し込まれる展開が続き、24分にパスミスから失点。37分にはロングボールでゴール前への進入を許し、勝ち越し点を決められた。(岡田恭平)

▽日産ス(観衆38,561人)
横浜M 4勝2敗3分け(15) 2-1 鹿島 4勝3敗2分け(14)
0-1
2-0

▽得点経過 M 鹿
前11分
【鹿】 0-1 安西
後24分
【M】 1-1 仲川
後37分
【M】 2-1 マルコ

■鹿島・大岩監督

後半はギアを入れてもう1点取る意識でいたが、ピッチ内の選手は前へ出て行く意識が出なかった。

■鹿島・三竿

守備の時間が長かった。ボールを取った後の判断で、相手を押し込み返すことが必要だった。

■鹿島・犬飼

後半は守備で引き過ぎた分、前に出て行く時の距離が長くなった。圧力をかけきれなかった。