平成最後の盾はフィエールマン 天皇賞・春

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平成最後の盾はフィエールマン 天皇賞・春

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28日、京都競馬場で行われたG1第159回天皇賞・春(芝3,200m)は、最後の直線で1番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のフィエールマン(牡4:美浦・手塚貴久厩舎)が、6番人気で戸崎圭太騎手騎乗のグローリーヴェイズ(牡4:美浦・尾関知人厩舎)との壮絶なマッチレースをクビ差制し、平成最後のG1天皇賞の栄冠を勝ち取った。父であるディープインパクト産駒はこれが天皇賞春初勝利であると共に、8大競走完全制覇となった。鞍上のクリストフ・ルメール騎手も同じく8大競走完全制覇を成し遂げた。なお2番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のエタリオウは、最後方からレースを進め末脚勝負に賭けたが4着に終わった。

最後の直線400メートルはフィエールマン(左)とグローリーヴェイズ(右)2頭の壮絶なたたき合い

まだまだ続く手に汗握るたたき合い

フィエールマンがクビ差制してゴールイン

(実は)投げキッスをするルメール騎手

ルメール騎手(右)と握手をする戸崎圭太騎手(左)。背後は悔しい表情を浮かべる4着に敗れたエタリオウ鞍上ミルコ・デムーロ騎手

報道陣にポーズをとるルメール騎手

クビ差2着に敗れたグローリーヴェイズと戸崎圭太騎手

最後方からレースを進めるも、勝ち馬からクビ+6馬身+クビの4着に敗れたエタリオウとミルコ・デムーロ騎手

検量前付近に戻ってきて、関係者に向けガッツポーズをするルメール騎手

関係者と出資者との口取り撮影

関係者口取り撮影

報道陣のリクエストに応じて手をあげる、ルメール騎手(左)と手塚貴久調教師(’右)

京都競馬らしく、花束贈呈で登壇した舞妓さんも加わった記念撮影

プレゼンター葵わかな(左)とルメール騎手(右)とのツーショット撮影

勝利騎手インタビューの最後に報道陣にポーズをとるルメール騎手

フィエールマン(牡4)
父:ディープインパクト 母:リュヌドール
2015年1月20日生まれ
馬主:(有)サンデーレーシング
調教師:美浦・手塚貴久
生産牧場:ノーザンファーム(安平)
主な成績:2018菊花賞(G1)
記録:史上最少キャリアでの天皇賞・春制覇

撮影:阪本達夫、稲葉訓也

撮影日:2019年04月28日