巨人が平成首位締め! DeNA泥沼10連敗、広島連勝8でストップ…28日セ・リーグは?

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DeNA・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

阪神糸井の通算301二塁打がV打! 中日は勝率5割逆戻り、燕青木&山田哲&バレ競弾

 セ・リーグは28日、各地で3試合が行われた。

 巨人は東京ドームでDeNAに7-2で快勝し、今季最多の貯金8とした。平成首位締めが確定した。初回、ビヤヌエバの左中間5号2ランで先制。3点リードの5回には前日に左手甲に2季ぶりに死球を受けた坂本勇の左中間7号ソロ、亀井の右越え3号2ランと一発攻勢で加点した。投げては先発の今村が7回2安打無失点と好投。今季初勝利を挙げた。2連勝で3カード連続の勝ち越し。敗れたDeNAは泥沼の10連敗となった。先発の京山が4回4安打3失点で3敗目。打線は8回にソトのリーグトップ10号2ランで2点を返すのがやっとだった。14日の広島戦に勝ったのを最後に2週間白星なし。借金7に膨らんだ。

 阪神はナゴヤドームで中日に4-2で競り勝った。2回に梅野の適時二塁打で先制。2-2で迎えた7回に糸井の2点二塁打で勝ち越した。6回からの継投で逃げ切り、2番手の藤川が今季初勝利。なお、糸井は初回の二塁打で通算300二塁打を達成した。中日は阪神を上回る11安打を放ったが、あと一本が出なかった。2番手の田島が誤算だった。勝率5割に逆戻りした。

 ヤクルトは神宮球場で広島に4-2で勝利し接戦を制した。2回に荒木の左越え2号ソロで先制すると、3回には青木の左越え5号ソロ、バレンティンの中越え7号ソロで加点。5回には山田哲が中越え7号ソロを放ち、試合を優位に進めた。先発の高梨は6回8奪三振5安打無失点で2勝目を挙げた。敗れた広島は連勝が8でストップ。借金1となった。先発のジョンソンは4回6安打3失点で3敗目。23日の中日戦(マツダ)の6回から続いていた連続無失点は32イニングで止まった。7回に代打・バティスタの左越え2号2ランを放ったが、打線はつながらなかった。(Full-Count編集部)