「寒天」をカップ麺に入れて便秘解消や高血圧解消に⁈

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肥満防止や便秘解消など、さまざまな健康効果があることが知られている「寒天」ですが、なんと「高血圧を解消する」という効果も!

しかし、体にいいと分かっていても、普段のメニューに取り入れるのがちょっと難しそうなイメージはありませんか?今回は、そんなイメージを払拭する「手軽に取り入れられる寒天の使い方」をご紹介します。

寒天はなぜ高血圧にいいの?

そもそも高血圧は、血中に塩分が増えることが原因で起こります。血液中の塩分が高まると、「血液中の塩分濃度を薄めよう」と体中の水分が血管に入り、血液量が増加し、血管に圧がかかることで、血圧が上昇します。

しかし、寒天に含まれる「アルギン酸」という物質は、血管の中の塩分を体外に排出する働きがあるため、血圧が低下します。

この作用は、野菜を食べたり、減塩したりするのと同様の効果です。

また、寒天は「食物繊維の王様」と言われるほど、食物繊維が豊富な食材。食物繊維を多くとると、動脈硬化の改善が高まるため、血圧の低下が期待できます。

カップ麺に寒天?意外過ぎる寒天の美味しい食べ方

寒天は何にでも合う食材。
例えば水で戻した寒天を、カップ麺に入れても美味しく食べられます。

カップ麺だけでなく、スープに合わせることも可能。
また、餃子のあんに使うひき肉を、半分寒天に置き換えることでも、簡単に寒天を食事に取り入れることができます。

一般的な餃子は一人前で約430kcalですが、ひき肉の半分を寒天に置き換えた「寒天餃子」は約330kcal!簡単に寒天がとれるうえ、カロリーが抑えられるのはうれしいですね。

血圧を下げる効果を期待できる「寒天」。寒天は、カップ麺や餃子のほかにも、みそ汁やおでんなど、色々な食事に合うので、お気に入りの組み合わせを探してみてください。

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