元チェルシー指揮官コンテの行き先にプレミア強豪クラブが急浮上。セリエA復帰が濃厚も

©フットボール・トライブ株式会社

元チェルシー指揮官のアントニオ・コンテ氏 写真提供:GettyImages

元チェルシー指揮官のアントニオ・コンテ氏の行き先として新たにマンチェスター・ユナイテッドの名前があがっているようだ。現地時間28日、イギリスメディア『サンデーエクスプレス』が伝えている。

現在フリーの身となっているコンテ氏の去就を巡っては、以前からセリエA復帰の可能性が高いと伝えられている。中でもローマはすでに幹部がコンタクトをとっており、年俸950万ユーロ(約11億8800万円)によるオファーを提示したものとみられる。

その中、イギリスの複数メディアはマンチェスター・ユナイテッドが現在率いているオーレ・グンナー・スールシャール監督の後任として名前をあげている模様。

ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョ監督を解任した12月中旬からスールシャルが暫定監督としてチームを率いていたが、公式戦11試合連続無敗とチームの立て直しに成功したことにより、正式に指揮官に就任していた。

しかしここに来て、来季欧州カップ戦出場圏外の6位となるなど昨冬の勢いに陰りが見えており、28日に行われたプレミアリーグ第36節・チェルシー戦では1-1のドローに終わったことから、シーズン終了後の監督交代の可能性を指摘する声があがっているようだ。

なお、コンテ氏についてはインテルやユベントスなどローマ以外のイタリア国内クラブも招へいに向かっていると伝えられている。同氏を巡る争いに今後も注目が集まることだろう。