新元号まであとわずか!「令和」の焼印どら焼きが数量限定販売

新元号「令和」の始まりを記念し、北海道の老舗和菓子店「函館 千秋庵総本家」が、新元号の「令和」焼印入りどらやきを東京交通会館店と函館市内の自社店舗で数量限定販売します。30年ぶりとなるこの特別な機会に新元号入りのどら焼きはいかが?

函館千秋庵総本家「令和どらやき」

同店のどら焼き餡は、北海道道南産の茜大納言を三日間かけて丁寧に仕上げられます。生地は、二日間じっくりこねた「二段宵ごね生地」を一枚一枚蒸し上げ、時間を惜しまず作られる自慢のどら焼きです。新しい元号「令和」の文字が焼印された特別バージョンは、函館市内の自社店舗と東京交通会館店で販売となります。

北海道老舗和菓子店「函館千秋庵総本家」

万延元年(1860年)創業の北海道函館の老舗和菓子店「千秋庵総本家」。函館市内に5店舗展開する人気の和菓子店が今年2月には道外初出店として、東京有楽町の東京交通会館店に店舗をオープンしました。饅頭やどらやき、羊羹などの和菓子のほか、フィナンシェやパイといった洋菓子までバリエーション豊かな商品を販売しています。

【函館千秋庵総本家「令和どらやき」】

発売: 4月19日(金)

価格: 1個270円(税込)

販売場所: 東京交通会館地下1階

住所: 東京都千代田区有楽町2丁目10-1

営業時間: 11:00~19:00 (日曜午前のみ11:00~17:00)

定休日: 年中無休 (年末年始を除く)

* 函館市内の自社店舗でも販売

公式サイト: http://www.sensyuansohonke.co.jp/

[PR Times]

© 株式会社オンエア