サバシア3000奪三振達成もヤンキースは接戦落とす

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【ヤンキース1-3ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ヤンキースのベテラン左腕、CCサバシアが史上17人目、左腕ではスティーブ・カールトン、ランディ・ジョンソンに続いて史上3人目となる通算3000奪三振を達成した。金字塔まであと3に迫っていたサバシアは、2回裏に4番のデービッド・ペラルタ、5番のクリスチャン・ウォーカー、そして8番のジョン・ライアン・マーフィーから三振を奪って通算3000奪三振のマイルストーンに到達。マーフィーをカウント1-2と追い込み、最後は低めのボール球になるチェンジアップを投じて空振り三振に仕留めた。球場に詰め掛けたファンのほか、チームメイト、そして家族がサバシアの快挙を祝福。なお、試合はダイヤモンドバックスが3対1で接戦を制している。

ヤンキースがサバシア、ダイヤモンドバックスがザック・グレインキーの先発で始まった一戦は、2回裏にダイヤモンドバックスがウィルマー・フローレスの1号ソロで先制。この直後にサバシアは通算3000奪三振を達成した。ヤンキースは4回表にゲーリー・サンチェスとグレイバー・トーレスの連続二塁打で1対1の同点に追い付いたものの、ダイヤモンドバックスはその裏、二死二塁からフローレスがタイムリーを放って勝ち越しに成功。8回裏にはヤンキース3番手のザック・ブリットンから無死一・三塁のチャンスを作り、ペラルタの犠牲フライでダメ押しの1点を奪った。グレインキーは8回途中1失点の快投で今季5勝目をマーク。大記録達成のサバシアは6回途中2失点と力投したものの、打線の援護がなく、今季初黒星を喫した。