白鷹山、東十両11枚目に

大相撲夏場所の新番付発表、幕下・琴鎌谷は東2枚目

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 日本相撲協会は30日、令和最初の本場所となる大相撲夏場所(5月12日初日・両国国技館)の新番付を発表した。郷土勢は、先場所左足首を骨折し、途中休場した十両の白鷹山(高田川・白鷹)が東3枚目から東11枚目に後退した。手術明けのため出場は厳しそうで、早期の復帰が待たれる。佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若・尾花沢市出身)の長男の幕下琴鎌谷(佐渡ケ嶽・千葉県松戸)は2場所連続の勝ち越しで東2枚目に。5勝すれば、新十両が有力な位置だ。

 三段目では先場所、西67枚目だった北勝鶴(八角・鶴岡)が引退した。

 序二段は、琴粂(佐渡ケ嶽・鶴岡)が東18枚目、琴佐藤(佐渡ケ嶽・尾花沢)が西28枚目、琴福寿野(佐渡ケ嶽・舟形)が西39枚目。いずれも三段目から下がった。高馬山(尾上・米沢)は東46枚目に下げ、高倉山(尾上・米沢)は西46枚目に上がった。琴大興(佐渡ケ嶽・東根)は西57枚目、最上錦(木瀬・大蔵)は東62枚目にそれぞれ上がった。

 序ノ口では酒田市出身の斎藤改め北の若(八角)が初めて番付に載り、東16枚目。

◇郷土力士の新番付

(かっこ内は先場所の位置)

 ▽十両

白鷹山 東11(東3) 高田川・白鷹

 ▽幕下

琴鎌谷 東2(西5) 佐渡嶽・千葉

 ▽序二段

琴粂 東18(西三段目85) 佐渡嶽・鶴岡

琴佐藤 西28(東三段目96) 佐渡嶽・尾花沢

琴福寿野 西39(東三段目79) 佐渡嶽・舟形

高馬山 東46(東12) 尾上・米沢

高倉山 西46(西77) 尾上・米沢

琴大興 西57(西90) 佐渡嶽・東根

最上錦 東62(西95) 木瀬・大蔵

 ▽序ノ口

北の若 東16 八角・酒田